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2023.07.26

nozomi

Message & Lyrics

作詞:言海祥太・Layla
作曲/編曲/キーボード/プログラミング/ミックスダウン:中原 裕章
マスタリング:吉川 昭仁(STUDIO Dede)
レコーディングスタジオ:FREEDOM STUDIO INFINITY
映像:亜門龍
総合演出:言海祥太
CDジャケット:田嶋 樹哩

lyric

よく見たら黒みたいな深いブルー
未だに許可できないライフ

今まで必死に生きてきたから
今日こうやって君と出会えた

ようやく無様が生き様に変わる
乾く喉に水を流す

君の襟足に太陽のキスマーク
それは真夏のシグナル

表現は挑戦で止められない
本当の自分と出会う世界

君がいたから 自分の望みに気づいたよ
idon’t know life
そうさ もう後悔ない

何を待ってる?こっちから仕掛けていこうや
これから一緒にやりたい放題 All LIGHT

自分を出さず 我慢したまま
偽りの平和 長く続かない

孤独を超えて 悲しみを許し
痛みを手放し 闇を抱きしめ

内側とのCall and Response
考えずに感じてLet’s go

気が付いたときには まるごと
さあ もう行こう 未来で受け取ろう

声が心に到着したから
迎えに来たよ今さら

乗りなMy Way 乗りなHigh Way
Going My Way迷わないで

次はようやく 弱音を吐いて
守って欲しいと 言える時かも

待ってくれている 人たちがいる
そして隣に 僕と君 嗚呼

自分を出さず 我慢したまま
偽りの平和 長く続かない

孤独を超えて 悲しみを許し
痛みを手放し 闇を抱きしめ

次はようやく 弱音を吐いて
守って欲しいと 言える時かも

待ってくれている 人たちがいる
そして隣に 僕と君 嗚呼

2023.04.25

3 6 9 / ミロク

Message & Lyrics

言海祥太名義の新曲を約10ヶ月ぶりにリリース、ミュージック・ビデオ公開。曲名は「MIROKU(369)」

スピリチュアルや仏道に明るい人なら「おぅ!攻めたタイトルだ」と思われるかもしれませんが、そうなんです。かなりコンセプチュアルな楽曲になりました。

正に今回のテーマは宇宙創造主と言われている「弥勒菩薩」から着想を得て歌詞を書き始めました。

宇宙創造主って言うと何だか遥かに自己を超越した目に見えない神の存在で自分とは程遠い物凄い存在だと感じてしまうかもしれませんが、そんなことないよ。あなた自身こそ創造主だということを伝えてる歌詞です。

みんな自分の人生の主人公であると思うし、そういった意味では小さな宇宙をみんなが内側に持っていて、その宇宙を創造しているのは他でも無い「あなた自身の意識」であるということを「思い出す」ことで自分の中に秘められた計り知れないパワーに気付けると思えるんです。

何にだってなれるし、何だって出来るはずだ。

制限をしているのはいつだって自分自身なんだって。

あなた自身があなたの中に埋蔵して見ないようにしてきたエナジーを取り戻すだけなんですよね。

あなたをあなた以上に使える人はいない。
あなたをあなた以上に支配できる人もいない。
あなたの宇宙は誰にも侵すことができない不可侵領域。

あなたのなかの神を信じて欲しい。

その力、信じて、思い込んだもの勝ち。

オンラインで届ける言葉の波動をブラウザ越しのパーテーションを超えて、飛沫させる音のアファメーション。

歌:MIROKU(369)/言海 祥太
作詞:言海祥太
作曲/編曲/キーボード/プログラミング/ミックスダウン:中原 裕章
マスタリング:吉川 昭仁(STUDIO Dede)
レコーディングスタジオ:FREEDOM STUDIO INFINITY
映像:亜門龍
総合演出:言海祥太
CDジャケット:田嶋 樹哩

lyric

好きなことと 3は割り切れない
歌ってれば いつも繋がる
誰にも支配されたくない
3と6と9 君は創造主

1.2.3を待たずに
俺言海祥太ラップのはじまり
今から始まるショータイム
みんな調子はどうだい 気分爽快   

いつも信じる自分の神 
今の気分を歌詞に
乗せてラップする 
自分磨き よくなくなくなくなくなくない?

音の地球博 ようこそ自分博
そろそろ目を覚ますか

綺麗事は耳が痛い
細かいこと良いから
give me the night
意味がない キリがない
振り切ったらいいんじゃない

出し切ったら次に進めるから
一緒に行こうよ

好きなことと 3は割り切れない
歌ってれば いつも繋がる
誰にも支配されたくない
3と6と9 君は創造主

昔の俺は人生の底辺
今は覆す成功者の名言

今すぐ上げな重い腰
その力 信じて思い込み

オンラインで届ける 言葉の波動 
画面越し 君との間のパーテーション
魂を揺らすアファメーション

Everybodysay hoo!
ハイヤーセルフはどう?

好きなことと 3は割り切れない
歌ってれば いつも繋がる
誰にも支配されたくない
3と6と9 君は創造主

好きなことと 3は割り切れない
本当にやりたいことやるだけ
誰もそんなこと気にしてない
3と6と9 君は創造主

2022.08.22

Your Universe / 言海祥太 feat. 美湖

Message & Lyrics

作詞:言海祥太 & 美湖
作曲 / 編曲 / キーボード / コーラス / プログラミング
ボーカルディレクション / ミックス:中原裕章
マスタリング:吉川昭仁(STUDIO Dede)
レコーディングスタジオ:FREEDOM STUDIO INFINITY A Studio
映像:冨和広
総合演出 / アートディレクション:言海祥太
CDジャケット:田嶋樹哩

●美湖PROFILE
ネオスピリチュアルの先駆者。
日本にはまだ馴染みがないが、海外では多くの人のスピリチュアル基準として取り入れられている「アカシックリーダー」日本著名人。
日本人アカシックリーディングを養成し650名以上を輩出。
スピチューバー美湖としてもスピリチュアル業界の固定概念にとらわれず多様性を受け入れありのままを正直にみせるYouTubeのスタイルが大人気となる。

プライベートでは離婚後も同居して子育てしながら支え合う「同居離婚」を選択し、グローバル基準の最先端のマインドを取り入れ、多くの女性たちから共感を呼び毎日数百件の相談が寄せられる。

幼い頃から誰かの為に『 祈り願う 』ことが大好きで、「祈りや念力の強い子」と家族からいわれ育つが、社会人となった際、環境ギャップと人間関係の苦しみから5年間うつ病を患う。
現在はその経験を活かし、一人でも多くの人を勇気づけたいと祈りのエネルギーを使った瞑想などを行い、「奇跡が起きた」「願いが叶った」「元気がでた」とYouTubeで話題騒然となっている。

音楽業界では女性シンガーソングライターとして名を馳せ、CDデビュー後、TV、雑誌、ラジオなどのメディアに多数出演。
Dragon AshのHIROKI率いるSTROBOで、ボーカル参加するなど、日本やアジア、世界でライブツアーを行う。

現在は『 ネオスピ 』という新時代の新しいスピリチュアルの先駆者となり、2021年7月KADOKAWAから初の著書『ネオスピ』を出版しAmazon総合ランキング1位。
そのネオスピムーブメントはすでに社会現象となり今なお多くの人々を勇気づけている。

2021.12.24

I all 1(アイオールワン) / 言海 祥太 feat. Any

Message & Lyrics

作詞:言海祥太 & Lupica any
作曲 / 編曲 / キーボード / コーラス / プログラミング
ボーカルディレクション / ミックス:中原裕章
ギター:橋本孝太
マスタリング:吉川昭仁(STUDIO Dede)
レコーディングスタジオ:FREEDOM STUDIO INFINITY A Studio
映像:石川啓介
総合演出 / アートディレクション:言海祥太
CDジャケット / ロゴデザイン:田嶋樹哩

●Any PROFILE
高知県生まれ。
専門学校卒業後、大手エステサロンのチーフマネージャーに。 
女性の本質的な美しさを引き出すには、潜在的な感情や想いの根本的なアプローチの必要性を感じカウンセリングに力を注ぎ始める。
その後クリスタルショップでの販売・アドバイザーとして一人一人のお客様と向かい、カウンセリングを経て2019年スピリチュアル ヒーラーとして独立。

過去10年でカウンセリングは6000名を超える。
エネルギーリーディングと多次元的なエネルギーワークからなる解放と変容に特化したセッションでは本質的な自分を思い出す人が続出。
そのインパクトから紹介で拡がっている。
現在は著名人や海外からのクライアントも多い。

2019年オリジナルエネルギーワーク「リベラシオン ヒーリング」を開発。
目覚めた在り方からヒーラーを育てる「リベラシオン ヒーリング講座」は日本各地から参加者が集まるほど人気。

「ヒーリングとはストーリーから目覚めること」をモットーに、喜びと生命に溢れる弥栄な世界を拡大中。
ユーモラスで親しみやすい人柄と鋭く本質的な在り方のギャップで多くの女性のハートを射止めている。

2021.08.04

HIKARI/言海祥太 feat. MAMOONA

Message & Lyrics

“努力は裏切らない”という言葉に
何度も裏切られ臆病になったこともありました。

前向きになりたいのに
どちらが前か分からないこともあった。

たくさん回り道したかもしれないけど
それでも無駄なことは何もないこの世界。

闇があるから月が輝くように、
世の中にも、見えない世界があるから、
ようやく見えてくるものがある。

あなたもあの時の辛かった過去があるから
今、こうやって幸せを感じられるのかもしれない。

だから過去の「闇」は未来の「HIKARI」となる。

闇の中には必ず小さな音がある。
その音があなたのHIKARI。

先行きが見通せない時代だからこそ
自分の直感に従い自らの光を見出していこう。

そんな世界観のあなたがネクストステージに
一歩踏み出す勇気を出してもらうための応援歌です。

今回は同世代の盟友達
(中原裕章さん、吉岡満則さん、望月敬史さん)
エクスペリメンタル・オーガニック・ジャズトリオ
-MAMOONA-とのフィーチャリング。

ブラジルの民族音楽のパルチードアルトを取り入れた変則的なリズムに
アーバンフュージョンがミックスされた
何とも「クセになる」曲に仕上がりました。

天才的な世界観を持った作編曲の中原裕章さんが
本気を出してプロデュースしてくださいました。

作詞:言海祥太

●MAMOONAプロフィール

エクスペリメンタル・オーガニック・ジャズトリオ
-MAMOONA-

世界自然遺産の島・屋久島出身という特別なルーツを持つベーシスト吉岡満則の呼び掛けで2018年に結成。
独特な感性から生み出される楽曲が、音楽大学・打楽器科卒の奇才ピアニスト、中原裕章の指先で彩られ、東京屈指のグルーヴドラマー望月敬史のビートによって躍動する。
トリオ編成ならではの自由度の高い即興演奏に加え、楽曲に込められた想いや情景に吸い寄せられるかのように。
奏でられたそれぞれの音がぶつかり合い、融合し、凝縮されて一つの作品となる。

Lyric

‟努力は裏切らない”という言葉に
何度も裏切られ臆病になる

前向きになりたいのに
どちらが前か分からないこともあった

「頑張って」だなんて手垢だらけの
使い古された言葉のテンプレートをコピペしても気休めにならない

たくさん回り道したかもしれないけど
それでも無駄なことは何もないこの世界

ランプの火はオイルが
切れるまで輝き続ける

あなたの光は命が終わる前に
消えてしまうのか?

まだ始まったばかりさ
あなたはもっと輝き咲き誇る

iTunes から流れてきた
哀愁のチューン 最終的に音の宇宙に夢中

気づいたらグラスの氷も溶けてなくなって
泣けるほど 綺麗な朝を迎えた

間違ってたのかもしれないけど
正しかったと言えるように自分に 
負い目をかぶせし過ぎないで

そりゃ嫌なこともたくさんあったけど
君に出会えてすべてを忘れたよ この世界

チャンスを今 揉みくちゃに
するほど掴みたいものがある

強さは耐えることじゃなくて
弱さをさらけ出せることさ

答えは誰も知らない
あなたの心の羅針盤だけがナビゲーター

「こだわり」はあってもいいけど
君を苦しめるなら いっそ捨てればいい

傲慢になることなく受け取り
思いっきり手放す覚悟を

ランプの火はオイルが
切れるまで輝き続ける

あなたの光は命が終わる前に
消えてしまうのか?

まだ始まったばかりさ
あなたはもっと輝き咲き誇る

2021.02.10
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WALK THIS WAY

Message & Lyrics

時代がハードリセットされてから
今回の新曲は初のリリース曲になるので、
「何を伝えるか?どんな歌詞か?」という点は
とっても大事かなと個人的には思っていまして
昨今の状況を感じながら歌詞を聞いてみてほしいなって思っています。

とはいえ「今」も永遠ではないので、
数年後にこの曲を聞いたときに「一定の時代感」が
あると古く感じさせてしまいますよね。

だから、昨今、起きている状況に照らし合わせながら聴いてもわかるし、
数年後、今の状況を忘却した日々を生きている時に聴いてもらっても
響く歌詞にしたいなと思いまして、
色々考えたらなかなか難しかったです。

僕の「歌詞」には
自己啓発的な自分の哲学を込めているんですね。

オリジナル曲のテーマは毎回一緒で、
すべての曲が「応援歌」なのです。

僕自身が過去にたくさんのミュージシャンの
歌や歌詞に勇気づけられて
背中を押されて新しい一歩を踏み出してきたからこそ、
今、僕も誰かを啓発する応援歌を歌いたいという動機で
音楽活動をしているわけです。

さて、 今回は初の「曲先」で制作が進みました。

「曲先」というのはメロディを先に
あらかた決めてから、後から歌詞をハメていく制作方法です。

※今まですべて「詞先」といって
「歌詞を先に書いてそれに曲を当てていく作業」

ある程度メロディが先立つことは、
いい意味で言葉の数に「制限」が生まれます。

「制約」の中で伝えたいことを伝えるという作業は初めてでしたので、
僕としてもかなり勉強になりましたし
最も制作に時間を要した楽曲になったかもしれません。

作編曲は「パラレルワールド」「Re:member」なども
手掛けていただきましたトラックメーカー松崎陽平さんです。

作詞:了戒翔太
作曲 / 編曲:松崎陽平
Gt / Mixdown :法西隆宏
Mastering:吉川昭仁(Dede AIR Mastering)

2020.09.26
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Re:member

Message & Lyrics

どこか懐かしくファンキーなメロディラインが特徴で
アーバンシティポップな楽曲。

化粧前 昼の繁華街
ネットの先では 嘘にアンダーライン

SNSという文明の利器のおかげで
個人が情報発信できる時代になった。
でも本音を言わず、あるいは着飾って
綺麗な部分だけ見せようとする人が
多いから結局SNSってつまらない。

「昼の繁華街」は化粧をする前の状態で「夜が本当の姿」。

インターネットでは「嘘」ばかりに、
まるでアンダーラインが引かれ強調されているかのようだ。

そんな時代を皮肉る冒頭。

経験積むほど生きるの下手になる
大人になればなるほど
わかっちゃいるけど手間になる
蒼いだけの私に色をつけてくれた過去の痛み
着飾るのはもうやめて 未来への思いやり

経験を積むほど、たまには失敗もするから臆病になったり
常識とか世間体を気にしだして躊躇してしまうことは誰にでもある。

大人になればなるほど経験が増していくから
深みが増していくけど同時に生きるのが下手になる。
チャレンジすることや挑むことも手間になる。

人間としてまだ蒼かった自分に経験という名の色を
足してくれたのは過去に味わった傷や痛み。

みんなそれぞれ乗り越えて今がある。
本音で生きて心で呼吸して着飾るのはやめて
未来だけを信じよう。

君はただ掴めばいい ほら受け取っていい
その価値があることを思い出すだけ
抑えつけるもの 全ての反動をバネに
君の本気は嘘じゃない 開いてごらん怖くない

日本人は遠慮や謙遜することを
美徳として捉える傾向があるけど
出過ぎず奥ゆかしく、
とても素晴らしい精神性だと思う一方で

自信まで削がれてしまい本来持っているはずの
尊厳を忘れてしまっているんじゃないかなとも思う。

遠慮が躊躇を生み出して、チャンスを逃したり
はたまた自信の無さから発言や行動
アウトプットすることへ臆病になりがちです。

既にあなたは完璧な存在です。

だから、目の前にあるチャンスを
ただ掴めばいいし、ただ受け取ればいい。

もともと、あなたは既に
その価値がある存在だってことを思い出す作業が
詰まるところ「本当の自分」を取り戻すことだと伝えています。

世間の常識、街のノイズ、他人の目など
様々な外圧があるかもしれない。

でもそれをネガと捉えずに
反動にして行動の原動力にしていこう。

あなたがあなたの人生に本気なる時
あなたの宇宙の花が開く。
怖くないから大丈夫。

 心で見て聞いた それだけが安定剤
 街のノイズ そんなの関係ない
 半歩先の未来を 見出だせ期待値で
 覚悟ができない、時代のせい、言い訳使い切れ

目で見て耳で聞いたものは
わかりやすいから信じてしまいがち。

でも本当の自分の願いから遠ざかることもしばしば。

誰かの意見や常識的なもの
そんな街の雑踏から抜け出して自分の内側、
心で感じたものの方がピュアだし
心に従う方が最終的に間違いがないことが多かった。

だから心で生きることは人生の安定剤みたいなもの。

自分の期待値を込めた半歩先の未来を
具体的にイメージをして生活していると
すぐにその期待値の自分を追い越せる。

気付いたら成長していて
また半歩先の未来を想像すると
気付いたころにはまた成長している。

人はそうやって少しずつ成長して生成発展するのかな。

覚悟ができない、時代のせい
使える言い訳は全て使い切ればいい。

悩みは悩み切ったら悩みが無くなる。

執着も、し切ったら手放せる。

中途半端だからウダウダしている。

とことんまでやり切りましょう。
だから「やらない言い訳」も使い切ればいい。

使い切ったあとは
「世界に自分を差し出すこと」のみです。

さあ、やりましょう。

好きで固めたプレイリスト 聞く深呼吸
 自分という名の狼煙をあげて さぁ高まる振動数

深呼吸はリラックスするし気持ちが穏やかになる。

結局、無条件に「好き」なことを並べたり
「好き」ばかりを集めることが深呼吸バリの効果があるよね。

自分という軸(狼煙)を旗揚げした瞬間、
自分の人生がリスタートする。

振動数は周波数とも言い換えられる。

さあ、高まってくるよ、あなたの振動数も!

癒えない消えない痛みをバネに
 挑戦し続ける理不尽
 短編小説 ドラマティックに演出しよう自由人
 今この瞬間、これ以上ないリアル

未だに癒えないし消えない過去の痛みや苦しみは
誰にでも1つや2つはあるかもしれません。

でもそんなネガティブな感情を抱えながらも
時としてそれをバネに、
まだ私たちは飽き足りずに挑戦し続けている。

また痛い思いをするかもしれないのに、だ。

それは理不尽にも感じるけど
それでも人は今日より明日、
明日より明後日とアップデートしたがる。

人生は自由だ!
まるで自分で描きたいように描く短編小説。

どうせ描くならドラマティックに演出していこう。

「今」というこの瞬間に刻んだ刹那より
「リアル」なものは存在しない。

つまり「今ここ」が全てであり
最も見るべきところ。

作詞:了戒翔太
作曲 / 編曲:松崎陽平
Rec&Mix:法西隆宏
Mastering:吉川 昭仁(Dede AIR Mastering)
Jacket designed&Movie&Photo:亜門 龍

Lyric

化粧前 昼の繁華街
ネットの先では 嘘にアンダーライン

経験積むほど生きるの下手になる
大人になればなるほどわかっちゃいるけど手間になる

蒼いだけの私に 色をつけた過去の痛み
着飾るのはもうやめて 未来への思いやり

君はただ掴めばいい ほら受け取っていい
その価値があることを思い出すだけ

抑えつけるもの 全ての反動をバネに
君の本気は嘘じゃない 開いてごらん怖くない

心で見て聞いた それだけが安定剤
街のノイズ そんなの関係ない

半歩先の未来を 見出だせ期待値で 
覚悟ができない 時代のせい 言い訳使い切れ

好きで固めたプレイリスト 聞くほどに深呼吸
自分という名の狼煙あげて さぁ高まる振動数

君はただ掴めばいい ほら受け取っていい
その価値があることを思い出すだけ

抑えつけるもの 全ての反動をバネに
君の本気は嘘じゃない 開いてごらん

癒えない消えない痛みをバネに挑戦し続ける理不尽
短編小説 ドラマティックに演出しよう自由人  

深い愛ほど奪い合い
悔し涙で不甲斐ない
Sleepless Night

今この瞬間 これ以上ないリアル

君はただ掴めばいい ほら受け取っていい
その価値があることを思い出すだけ

抑えつけるもの 全ての反動をバネに
君の本気は嘘じゃない 開いてごらん怖くない

2018.10.04
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パラダイムシフト

Message & Lyrics

ソウルミュージックの名曲
「All Things Happen For A Reason/Syreeta & G.C. Cameron」
を大胆にサンプリングした楽曲。

「聴いたら動きたくて仕方がなくなる!」
「何か始めたくて仕方がなくなる!」
と、特に音楽関係者から好評の曲となりました。

2018年11月3日(土)に自社開催した
地球FES「パラダイムシフト」
~ルールなき地球アトラクションのルール講説~
のテーマソングとして制作。

思い付きのまま書きなぐった歌詞がそのまま、
編集無しで楽曲となりました。

新曲をつくろう!つくろう!
という作為的なエネルギーは皆無で、

「天から降りてきた言葉の数々」を
そのまま紙に書き写した純度の高い作品になったのではないかなと
身震いするほどです。

売れるような曲を創りたいとか、
そういった下心は一切なく、
ある意味完全なる自己満足の一曲。

作詞:了戒翔太
作編曲:小田ルイ

Lyric

未来を考え 創っていくって
みんなが大切にしているものを
次へバトンを渡し その連続で成り立ち
誰も知らない世界へ 立ち向かう覚悟

僕は、そんな覚悟を持った仲間と
これからも出会いを繰り返す
すべては僕らの未来のために
ヒトもモノもカネも パラダイムシフト
いい方向へいけばいい

でも、そうじゃないこともたくさんある
物質主義 ジャンクな情報 くだらないニュース 
もう限界? 地球も悲鳴をあげている

もしその声が聞こえてないなら
だいぶ鈍くなっているよ 磨き上げないと感性 
気付いた大人から 変えていかないと

一体、何ができる?
たった一人じゃ何もできないからって諦めないで
一人で何かしようと 思わなくていい
与えあえればそれでいい

「他と同じことしたくない」って
「他と同じこと」を言わないで

目の前のたった一人のため できることから始めていこう

星の上に残すメッセージ
時が満ちればネクストステージ

いつかきっとこの唄が産声を上げる

気付けばスマホ片手が当たり前さ
目まぐるしい環境変化
誰もが想像すらしなかったことが今
現実になってるんだ

気付けば 時代が変容
僕らはどこまで行くのだろう

必要なものがこんなにも簡単に手に入るけど
同時に不要なものも次から次へと目に入ってくる

頼んでもないのに 僕らに情報がアクセスしてくる
考えるのも 選ぶのも 決めるのも すべて自分でできる

それを自由と言うのだろう ただ同時に残酷とも言える

人それぞれ自分のフィルターを通して事実を見る
人によりセピアにもカラーにもなる だから真実は異なる 

事実は一つだけど 真実は何万通りもある 

目を瞑って見える色は「音色」その色は目に見えないし 
手に触れることができない
でも確かにここにあるよ
ファンタジーだけどノンフィクション

人はみんなデザイナー どう自分らしく人生をデザインしていくか
思い通りにカタチにしていく

誰も知らないあらたなページをめくろう
誰も通ったことないレールを築こう

君を縛りつけているパラダイムがあるなら
いっそ捨ててしまおう すぐに変えられる

その瞬間 君が生まれ直す
その瞬間 君が生まれ変わる
リメンバー 本当の君と逢える

一体、何ができる?
小さくてもいい 大きなことじゃなくていい
「他と同じことしたくない」って
「他と同じこと」を言わないで
目の前のたった一人のため できることから始めていこう

星の上に残すメッセージ 時が満ちればネクストステージ
いつかきっとこの唄が産声を上げる

僕には幸いやらなければならないことがたくさんある
僕には幸い共に歩く仲間がたくさんいる
そして 君には僕がいる

それぞれが与えられた役割を全うする
なんでもいいから前を向いて進もう

だから今はただ未来にかざそう 天まで飛ばそう

有言実行? 
それより言う前に実行しようよ

2018.09.30
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パラレルワールド

Message & Lyrics

陰と陽、過去と未来、自分と他人、空想と現実、
相対するようで、実はすべては矛盾なく寄り添い重なり合っている。

乖離して考えられている常識や価値観、
それらを統合していくことで本当の自分と感動の再会を果たせる。

「今ここが」、常に最高!
時間は過去から未来に流れている。

だから常に『今』を更新していこう。

今作は僕の精神性を、感性を、
スピリチュアル性を前面に打ち出しました。
「今」を精一杯生きる人へ、勇気を与えたいというコンセプトです。

作詞:了戒翔太
作編曲:松崎陽平
Rec&Mix:法西隆宏

Lyric

空想と現実がハモるその瞬間
時間も距離も飛び越え今 ここに来た

自分の感情が迷子になってる
ならついてこい 飛ばされぬよう掴まって

言葉選択して集中
研ぎ澄ませていけ中枢 何をするかで未来変わっていく

イメージしろどこまでも
熱い心いつまでも 意識拡がり

パラレルワールド
駆け抜けるから つながるよ

その澄んだ瞳に(access)
思い合わせ君のもとへと 時を超えて出会うよ

heart and heart

いつだって 今ここが最高 そう
時は未来から過去へ flow もう

昨日までの自分を超えろ

水面に一滴の雫が落ちたら
波紋広がり 届いてゆく 遠くまで

誰もが世界の中心 足元崩すな重心
何を見るかが宇宙創っていく

同じ列車に乗り込み 合わせたチャンネル変えずに
意識定めて パラレルワールド

はばたけるから つながるよ

その澄んだ瞳に(access)
思い合わせ君のもとへと 時を超えて出会うよ

heart and heart

いつだって 今ここが最高 そう
時は未来から過去へ flow もう

昨日までの自分を超えろ

当たり前のように

朝が来る かけがえのない
小さな奇跡 祈り届けよう
眠る前に 明日という名の
その刹那に

もしかして 感動の再会(amazing)
目と目合わせ気づく真実 時を超えてわかるよ

heart and heart

つかまえて 一瞬のひらめき
その一点を信じて未来へFly

もう、高鳴るリズムは止まらない
Woo・・・
未来へFly

2017.12.12
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未来の向こう側

Message & Lyrics

セカンドシングル。
前作に比べて前向きな歌詞と
ハートフルなメロディラインの正統派R&B。

人は、それぞれが生まれてきた意味を探し求めて、
自分の世界を拡げて深く遠くへ、
本来の自分自身に立ち還る終わりなき旅路を行く。

生きているといいこともあれば
時として躓きそうになることもある。

それでも一歩前に踏み出す勇気を与える一曲。

作詞:了戒翔太
作曲:大塚あやこ
編曲:松崎陽平
Rec&Mix:法西隆宏

Lyric

望んだなら答え出るまで try and error
失敗してもいい
幾千の言葉よりも 一つのaction
動き出すがいい

役に立たない勲章、手放そう
見送るだけの日常、終わらそう
未来は この手にあるんだ

忘れてた夢、取り戻そう
いつか見た記憶、デジャブしそう
吹き抜ける 風が眩しいよ

君のゆく道は君が拓く
地図を描くのは君の役目
あの橋渡って歩いていこう
どこまでも 突き抜けろ
未来の向こう側へ

自分見失う時があっても it’s all right
信じてればいい
泥だらけで這いつくばってもkeep on going
行けるとこまで

世の中うまくいかないだなんて
言わなきゃうまくいくもんだ大抵
信じて 疑ってないんだ

根拠は何?って言われたって
そんなのないって言うしかなくて
たった一つ 僕が僕だから

今の自分から始めよう
この手につかんだ夢のために
あの橋渡って歩いていこう
どこまでも 突き抜けろ
未来の向こう側へ

咲かせて、開いて、心の花を
咲かせて、君の花はどんな色?

今の自分から始めよう
この手につかんだ夢のために
あの橋渡って歩いていこう
どこまでも 突き抜けろ
未来の向こう側へ 向こう側へ