おはようございます、言海祥太です。ついにこの日が来ました。
暑い日が続きますが本日4日は熱帯夜になると思います!
7月4日(火)21時~からロックの殿堂、渋谷公会堂の動員を成功させたばかりの
経営者×ミュージシャンのパイオニア的存在、非属のアーティストと言われる原田翔太氏と
言海祥太の何気に「初」となるオンライン対談が実現しました‼️
テーマは彼の絶対領域という書籍にちなみ
「絶対聖域・これからの生き方をデザインしよう」
『14歳の時、渋谷公会堂に立ちたいと思った。
それを体現したくて、俺にとって渋公に立つ事はずっと現実だった』
と原田さんは語ります。
原田翔太さんの想いに共鳴したファンや仲間たちは彼のクラファン支援して3000万円を集めた。
原田翔太さんの渋谷公会堂への思いの総量の現れが実り「現実」へと化した。
夢を夢にしないで本気でチャレンジし続けるアティチュードは美しいものがある。
大人になればなるほど知りすぎてしまい臆病になって新しいチャレンジをしなくなったり事なかれ主義になり都合の良い言い訳をつかって小さくまとまる大人が多い中、原田さんは違う。
僕もずっとチャレンジしてきている方だから分かり合える痛みや孤独。
言葉を交わすことなく分かり合えてる気がするんだが今回初めて言葉を交わす。
言語化や言葉にならない思いを言の葉として可視化させるプロ同士。
これはさながら侍が真剣で語り合うようなもの。
切れ味鋭くて刺激的な対談になることは避けられない対談になるのではないかなあと個人的には感じています。
やりたいことと経済的自立の両立がテーマの僕の最新刊「センスフル・ワーク」で語っているのは
自分のために魂の喜びを回収する仕事を
「LIFEワーク」
他者のために価値提供してお金を回収する仕事を
「RICEワーク」
この両輪大事にしていこう!が真髄です。
「LIFEワーク」と「RICEワーク」の中心に重なる点のバランスとれた生き方を彼は独自の言葉で「LIVE ワーク」と表しています。
しかも10年も前にこれを提唱していたんですよね。
ようやく時代が辿り着いたみたいで、これからの新時代の新しいライフスタイルを造形するに必要な考え方だと思うのですがこの件についても思考を熟成させていきたい。
まさに言語は違えど事象や構造は同じことを示している先輩経営者アーティストと至極の対談したいとおもいます。
神回なんてチープで使い古された言葉が似合わないくらい回になるはずです。
ぜひ原田翔太さんという男に触れてみてください。
初見の方は特に驚愕すると思いますよ。
配信先はこちらのグループへ
https://www.facebook.com/groups/roadtonipponbudokan
最後までお読みいただきありがとうございました。
ビジネスアーティスト/バーバルデザイナー
言海祥太